
有名な実業家の与沢翼氏は2025年4月18日、自身のX(旧Twitter)で「タイに来てから『覚醒剤』にどっぷりはまっていました」と覚醒剤の使用を衝撃告白し、またDVなどの暴力行為を妻に行ったことも認めました 。
厚生労働省の資料によれば令和4年度の覚醒剤事犯の再犯率は67.7%に達し、約70%と高水準の再乱用リスクが指摘されています 。結果的に妻と3人の子供は日本に帰国し、与沢氏は捨てられた状況にあります。
・背景と告白
与沢氏はSNS上で「本当にごめんなさい。バッシング間違いなく頂きます」と前置きし、「仕事をやめてタイに来てから『覚せい剤』にどっぷりはまっていました」と さらに妻にまでも覚醒剤を誘ってしまった事を述べました。
告白文には「今はもうやっていません。信用されないと思いますが、この後も、やりません」と再発防止を誓い、実の母にも電話で謝罪した心境を明かしています 。
・DVと家庭崩壊
他にも与沢氏は「奥さんには昔、DVっぽいことをしたり、モラハラっぽいことも多々してきました」と暴力行為を謝罪し、妻子の離脱につながったことを認めました 。
妻は子供3人を連れて日本へ帰国し、離婚申し出をしたことも告白しています 。
・再犯率と社会的リスク
厚生労働省の報告によると、令和4年度の覚醒剤事犯の検挙人員6,289人のうち再犯者は4,258人となり、再犯者率は67.7%にのぼります。これは約70%という高い数字で、再乱用防止策の強化が急務であることを示しています。
また、沖縄県警の2020年データでは覚醒剤取締法違反で摘発された30人中約7割が再犯者であったと報告されており、同様の深刻な実態が裏付けられています 。
・今後の課題
今後は社会復帰を目指す意向を示していますが、再犯率約70%の統計が示すように、一度薬物依存に陥った者が再発を防ぐことは容易ではありません 。
家庭内でのDVと薬物使用が交錯した本事例は、個人の問題にとどまらず、社会全体で再発防止と更生支援の体制を整備する必要性を強く訴えています。